こんにちは。LIMAの河上です。

このLIMAブログは、飲食店の新人店長向けに、私の経験から得た学びを綴ったものです。

今日は、「お客様を名前で呼ぶこと」のお話しです。

今日、一番お伝えしたいこと、

お客様を名前で呼ぶことがなぜ大切か?

「お客様をお名前で呼びましょう!」

昔から接客の指導で、よく言われることです。

何故でしょうか?

お客様にとって名前で呼ばれることは、嬉しいことだからですよね。

では、何故嬉しいか?

理由はいろいろあると思いますが、一番大きな理由は「承認欲求」が満たされる為だと私は思います。

「承認欲求」が満たされるー

新規で来店されるお客様には、店側に歓迎してもらいたい、認めてもらいたい欲求があります。来店後、名前で呼ばれることでその欲求が満たされ、店での居心地が良くなります。

また、リピーターのお客様には、これまでに何度か来ているのだから、自分に気づいて欲しい、自分をもっと認めてもらいたいという欲求があります。来店回数が多い常連様ほどこの欲求が強くなります。そして、名前を呼ぶということは、相手を認識、承認するという意味合いになる為、この欲求が満たされます。

「ラースと、その彼女」というアメリカ映画で、「人が言われて一番嬉しい言葉は自分の名前なんだ。」という有名なフレーズがあります。まさにその通りだと私も思います。人は誰しも、相手に認められたいものです。

今日からお客様ををっともっと名前で呼んでいきましょう。

上記のように、お客様満足度の向上につながり、リピート率やシェア率(店舗をSNS等で共有、紹介して頂ける確率)が上昇していきます。リピーターのお客様や、クチコミからの新規客を増やすことが、飲食店が繁盛する秘訣です。