こんにちは。LIMAの河上です。

このLIMAブログは、飲食店の新人店長向けに、

私のこれまでの経験から得た学びを綴ったものです。

今日は「お子様連れのお客様」のお話しです。

ポイントが多いテーマですので、今週と来週と二週に渡って掲載します。

今日お伝えしたいこと・・・

お子様連れのお客様は「不安」で一杯である。

 

私には、1歳半の娘がいます。

機嫌が良いことがほとんどですが、

一旦機嫌を損ねると泣いて、泣いて、泣きまくります。

泣き声は100m先まで聞こえるくらい大きな声です。

そんな娘を先日、あるホテルのラウンジに妻と連れて行きました。

着席後すぐに、あるきっかけで大声で泣きじゃくりました。暴れました。

妻がすぐに連れ出して、ラウンジの外であやしましたが、一向に収まらず。

私も駆けつけましたが、収拾がつかない状況に入ろうとしていました。

もう退店するしかないと思ったその時、、、

ひとりの外国人男性ホテルマンが現れ、声をかけてくれました。

彼は紳士的で、笑顔で優しく声をかけてくれました。

身長190cm位ある彼は、身長80cmの娘の為にしゃがみ込み、目線を合わせました。

おどけた表情であやした後、スーツのポケットから小さなおもちゃを出し、娘に渡しました。

私は彼のスピーディで、スマートな対応に感動しました。

 

お子様連れのお客様はとにかく不安です。

「店は歓迎してくれるだろうか。」

「店に迷惑をかけないだろうか。」

「最後まで落ち着いて食事を取れるだろうか。」

このような様々な不安を持ったまま、来店して下さいます。

さて、どのような対応が必要でしょうか。

 

大きなポイントは3つです。

①笑顔で歓迎する。

②お子様が安心して食事を取れる環境を整備する。

③ご両親が安心して食事を取れる環境を整備する。

 

まず、①笑顔で歓迎する。

お子様へ向けて笑顔でお出迎えすることで、

ご両親はとても安心します。

さらに、上記のホテルマンのように、優しく話しかけたり、

目線を合わせたりしてあげると、とても感激して頂けます。

②と③について、、、

来週は入店してからの対応についてお話をしていきます。

お子様連れのお客様の対応は難しいこともありますが、

飲食店営業の中でとても大切なポイントです。

「集客」という観点からも、大切なポイントとなります。

お子様連れのお客様への対応がうまくいくと、リピーター作りに繋がります。

また来週を楽しみに!